PAINLESS

なるべく痛みを与えない治療を

表面麻酔剤
まず、歯茎に注射針を刺す前に、歯茎の表面を麻痺させることで、痛みを減らします。

電動式麻酔注射器
注射の方法も日々進化しています。麻酔液を手動ではなく、電動で少しずつゆっくり一定量を注入していくことで歯ぐきへの圧迫を最小限に抑えることが出来ます。結果として痛みは最小となり少量で効率よい麻酔が可能です。

リラックスグッズ
緊張したり力が入っている状態ですと痛みを感じやすくなります。
・アロマを炊いて香りによるリラックス効果
・シーズンごとに絵画を変えて目の癒し効果
・クラシックやポップな曲♪

リラックスした治療を目指します

前橋市の歯科上州総合歯科医院では緊張をなるべくとりのぞけるよう心遣いをしております。

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